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阿里山茶
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    「好きな台湾茶は?」の質問で必ず上位にあがってくるのが、このお茶。
    いわゆる海抜1,000M以上の農地で作られた高山茶のひとつの銘柄です。

    台湾中南部の嘉義県(かぎけん)の阿里山は、その開発に日本が深く関わったことで知られ、美しい景観はいまでも観光地として人気を誇っています。その山の海抜1500M付近で育てられたのがこのお茶。
    美しい景色の中で育ったお茶は、やはり美しい風味を持っています。

    高山茶の価格は一般的にその標高に比例します。
    標高の高い場所では農地面積も限られ、コストやリスクが高いというのが理由です。
    乱暴な言い方をすると、お茶の価格というのは(それが正当な価格設定ならば)「味」ではなく「希少価値」に対してつけられるのです。

    例えば、この場所の倍の標高をもつ畑で作られたお茶は、倍の価格である可能性はありますが、2倍美味しいかと言われればそれは好みの問題になってしまうわけです。

    阿里山茶はそういう点で、価格と味のバランスがすごくとれたお茶だと思います。
    標高2,000M級のお茶は、やはりちょっとピンっと張りつめた繊細さがあって、淹れながらも少し緊張するのですが、阿里山はもっとカジュアルに淹れられる。しっかりと高山茶らしさを持っていて、透明感に溢れ、やわらかくて優しい味わい。価格も手ごろ。

    このお茶が広く支持されるのは、そういうことなのかもしれません。

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